悪徳悪質相談受付窓口(増改築相談員・住宅リフォーム紛争処理支援センター)

悪徳悪質リフォームの手口

悪徳悪質業者とは

巧妙な手口に被害が増えています

悪質業者は、嘘や脅しなどを巧妙に利用して相手を煽ったり、施主に判断させる時間を出来るだけ少なくさせて、本来不必要な工事を法外な金額で契約させようとします。
また無意味な工事や手抜き工事だったことがのちに発覚しても、返金してもらえない、アフターサービスもうけられない被害が増えています。
そういった悪徳業者は、架空会社であったり工事が終われば二度と連絡がとれなくなるケースが多いからです。

点検商法パターン

ケースA 床下点検

床下などの点検業者を装い、主に高齢者所帯を訪問。
工事の必要がないのに、「洗面所と風呂場の床下の湿気がすごい。床下に換気扇を取り付ければカビがなくなる。」などと嘘を言い、床下などの工事請負契約を締結させる。

ケースB 白アリ業者

あたかもその家がシロアリ被害に遭っているかのように見せ、必要がない法外な価格の工事を契約させる。シロアリを自分でつれてきたり、あらかじめ用意しておいたシロアリに食われている木片や、蟻害の映像を見せるなど、過剰に不安を煽り、契約を迫るやり方が多い。
時には「契約しないと帰らない」などと深夜まで居座り続けたり、脅されて契約してしまった ケースもある。

他にもこのようなケースでの被害報告があります。

①違う家の写真を持っきてあたかもお客様の家のであるかのように説明する。

②「〇〇の職員です」「〇〇協会から派遣されてきました」等、誰もが聞いたことのある公共機関や大手企業の名を出して安心させようとする。

次々販売パターン

ケースC 80代母親と50代息子さん

約4年間に8社と39回の契約。総額5,300万円余。

  • ■床下換気扇・・・4回
  • ■床下調湿材・・・6回
  • ■床下塗布材・・・4回
  • ■床下補強・・・6回
  • ■小屋裏換気扇・・・1回
  • ■光触媒、シロアリ消毒・・・各1回
  • ■小屋裏断熱材・・・1回
  • ■屋根葺き替え・・・1回
  • ■配管設備、枡・・・3回
  • ■パイプ洗浄・・・1回

ケースD 70代女性一人暮らしケース

総額約4340万円。

  • ■床下換気扇・・・1回
  • ■床下調湿材・・・3回
  • ■小屋裏換気扇・・・1回
  • ■床下補強・・・5回
  • ■小屋裏断熱材・・・1回
  • ■浄水器・・・2回
  • ■太陽光発電・・・3回
  • ■屋根ラバー、葺き替え・・・1回
  • ■水廻り改修・・・3回
  • ■引き抜き防止金物・・・1回

悪徳悪質リフォームへの対策

悪徳悪質業者の見分け方

詳細な見積書、丁寧な説明はありますか?

数量や単価などの内訳を細かく書いていない見積書を提出する会社は、まず疑ってみてください。しっかりした会社は一式計上の見積提出はせず、詳細な見積もりをきちんと出し、それぞれについて丁寧な説明をしてくれるはずです。

契約書は交わしましたか?

悪徳業者の中には、口約束で工事を始めてしまい、契約書を交わさないものもいます。
こういった業者は約束していた金額より高い金額を請求してくる場合があります。
契約書がなければ何の工事をいつまでにいくらでやるのか、といった事が残りませんが、契約自体は口約束でも成立してしまうため、トラブルになりやすい上に、契約書がないと証拠が不十分なため、訴訟においても不利になってしまいます。

工事前に契約書を交わし、記載内容をしっかり確認するようにしましょう。

アフター体制があるかを確認しましたか?

しっかりした会社は、アフター体制やトラブル時の対応について、契約前にきっちりと説明してくれます。
何かあった時にきちんと責任をとれる会社は、技術力に自信を持っている証です。

建設業許可番号(免許)を確認しましたか?

国の建設業許可免許に、リフォームという項目がなく、これも悪徳業者を増やす大きな原因になっています。
しかしリフォーム自体は幅広いものであり、リフォーム工事総額が税込500万円以上であれば、内装工事や、外装工事、管工事、電気工事などそれぞれ該当する許可免許が必要になると言われています。大きな工事を含め実績の多い業者ではこういった建設業許可を取っている企業が多いです。営業を受けた場合、「建設業許可を取っていますか?」と聞いてみるのも手です。

もしも・・・の時には

もしも契約してしまったら・・・?

訪問販売による契約の場合、契約から8日以内であればクーリング・オフにより無条件に契約の解約ができます。(特定商取引法)「既に資材発注をしたのでクーリング・オフはできません」などと言うのは業者側のうそで、クーリング・オフの妨害行為となります。

訪問販売が来たら・・・?

訪問販売が来て、どんなにしつこく営業してきても、絶対にその場で契約を決めないようにしましょう。

認知症などの疑いがある身内がいたら・・・?

認知症など財産管理や契約などの法律行為を自分で行うことが不可能な方の場合、詐欺などの被害からの保護を目的として、代理人の許可なく契約や法律行為が行えないようにする制度があります。
地域自治体、市区町村、警察などに相談してください。

リフォーム業界の現状

「リフォームを経験された方の8割はなんらかの不満を持つ」
と言われるリフォーム業界

悪徳悪質業者が明らかに消費者をだまそうとするのに対し、「だますつもりはないけど、結果的にすごく不満の残るリフォームをしてしまう業者」「だますつもりはないけど、知識不足のせいで、とんでもない提案をしている業者」・・・実はこれが一番多いのです。それを、「低質業者」と呼んでいます。

彼らにはお客様をだまそうという意識はありません。しかし、リフォームという目に見えない商品の取り扱い方や、その打ち合わせや工事の進め方を知らない業者が多いのも事実です。

会社の大きさ、知名度、支店の数、良いリフォームをするためには一切関係ありません。そのリフォームに関わる全ての人間がどういう姿勢で取組んでいるのか、一点に尽きると思います。

被害にあっても絶対に諦めないで!

悪徳悪質業者の被害にあっても、会社実体・返済能力がある場合は相当の確率で救済されます。
(架空会社や解散・別会社に変更している場合は難しいことがあります。)
調査を行い、「特定商取引法」や「建築基準法」等をもとに、当事者交渉や弁護士に委任交渉、場合によっては訴訟を行うことで法外な金額でも返ってくる可能性があるのです。

内容によりますが、工事済み・支払済み金額の1/3~1/2、時には全額取り返すことができたケースもあります。
「すでに工事済みだから・・・」「もう払ってしまった」と諦めないで、相談や調査を依頼してください。しあわせ工房株式会社では予備知識と予防策をお伝えする事で、安心できるリフォームのお手伝いをしていきます。

増改築相談員とは

昭和60年度に創設された(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが発行する、戸建住宅などの増改築の専門家です。住宅新築工事またはリフォーム工事に関する実務経験が10年以上ある者で、住宅リフォームに関する研修会を受講し、考査に合格する必要があります。

消費者の相談に応じるためには、住宅建築に関する十分な経験を有するとともに、リフォーム工事の特性に応じた設計・施工・費用の見積りなど専門的な知識はもちろんのこと、公的資金の融資、高齢者に応じた耐久性向上のためのリフォームなどに関しても、常に新しい知識を身に付けておく必要があります。

当社は、この「増改築相談員」がいるお店です。悪質な被害にあわない為にもぜひ私どもに1度ご相談下さい。

・住宅の仕組みや高齢化に伴う住まいのありかた等一から 勉強しなおします。
・新築工事や、リフォーム工事に関する実務経験10年以上の者が対象です。
・合格すると一般消費者の方が閲覧利用できるよう、紛争処理センター のホームページや、各公共団体の住宅リフォーム支援者名簿等に登録できます。

(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター
増改築相談員 江口準 登録番号:170408

被害にあっても諦めないで!悪徳相談窓口はこちら  まずは無料でご相談を承ります。安心してご連絡ください。お気軽にご相談ください 0120-037-806 お電話のお問合せ 9:00~19:00(水曜定休)

Copyright(c) しあわせ工房株式会社 All Rights Reserved.